• このエントリーをはてなブックマークに追加

AKさん のコメント

userPhoto
AK
これは、アメフトやアメリカ文化にも詳しいハックルさんの強みが生かされそうなアイディアだと思いました。
大変な評判で売れるような気がします。

ところで、アメリカで売れた日本の本は「武士道」とか「禅」の影響を読み取れるものが多いのでは、と想像します。
こんまりさんの片付け本も、どこか禅的な要素がある気がします。
アメフト版「もしドラ」に日本的な要素を入れるのか入れないのか? それとも知らず知らずに入るのか?
その辺も楽しみにしています。
No.1
106ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
昨日、海外(アメリカ)に行くということを書いたが、ここでもう少し、その計画について詳しく書きたい。 ぼくは、アメリカに行って何をするのか? それは、今のところ「本を出そう」と思っている。本がアメリカでどういう価値を持ってどういう受け入れられ方をしているのか、あまり詳しくはないが、それを探ることも含めて、これからの準備期間にしていきたい。 幸か不幸か、ぼくの本は今のところ英語に翻訳されていない。だから、真っ新なところで挑戦できるし、それは強みでもある。 そこで、どんな本を出すのか? ぼくは、二つの本を出そうと思っている。 一つは、「日本的なコンテンツの制作方法」について。 日本には、グローバルな市場で勝負できるコンテンツ(プロダクト)がいくつかある。代表的なものは、マンガ、アニメ、ゲームだろう。 そこで、日本のマンガ、アニメ、ゲームが、どういう文化の中から、どういう歴史を経て、どういう作り方
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。