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モモンガタイムさん のコメント

率直に浮かんだことなんですが

僕はもしドラの行間気配に村社会の陽のカタルシスを感じていた瞬間もあった気がします

仲間でドラッカーを共有する感です

物語上、それが効果的ですが

アメリカ文学も読んだことありません

アメリカ人の友達もいません

岩崎さんの今回の冒険宣言記事は

幕末の、ジョン万次郎を思い出しました

アメリカ大陸ってどんなところなんでしょう?!

やっぱり再登録して良かったです

健闘を祈ります

僕もがんばります
No.2
108ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
昨日、海外(アメリカ)に行くということを書いたが、ここでもう少し、その計画について詳しく書きたい。 ぼくは、アメリカに行って何をするのか? それは、今のところ「本を出そう」と思っている。本がアメリカでどういう価値を持ってどういう受け入れられ方をしているのか、あまり詳しくはないが、それを探ることも含めて、これからの準備期間にしていきたい。 幸か不幸か、ぼくの本は今のところ英語に翻訳されていない。だから、真っ新なところで挑戦できるし、それは強みでもある。 そこで、どんな本を出すのか? ぼくは、二つの本を出そうと思っている。 一つは、「日本的なコンテンツの制作方法」について。 日本には、グローバルな市場で勝負できるコンテンツ(プロダクト)がいくつかある。代表的なものは、マンガ、アニメ、ゲームだろう。 そこで、日本のマンガ、アニメ、ゲームが、どういう文化の中から、どういう歴史を経て、どういう作り方
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。