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百田尚樹の日本史(35)
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百田尚樹の日本史(35)

2018-09-21 11:00

     今年から、「百田尚樹の日本史」を連載でお届けしています。

     読めば誰でも日本が好きになる、日本に生まれたことを感謝する、そして日本人であることを誇りに思う――そんな「日本史」を書きたいと思います。

    今回は、幕末の動乱の中にあって、日本の近代化を真剣に考えた人たちを消化します。

     

     

     

    百田尚樹の日本史 35

     

     

     

     

    鍋島直正と島津斉彬

     
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