●福岡拘置所に収監されている33歳の男性死刑囚が、国を相手取り訴訟を起こしたというニュースがありました。
百田尚樹のテレビでは伝えられない話
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コメント
コメントを書く今回のニュースに一言は、どれも「百田さんのご意見にごもっとも‼︎」と力を込めて拝読しました。
「戦争をしてでも拉致被害者を取り戻したい」そう思っている日本人は多いのではないでしょうか。
>その通りです。
>>2
私も同感です。できないのは憲法9条のせいでしょうか。国民がさらわれたのに、取り返しに行くことができないとはなんのための自衛隊なのでしょうか。自衛隊員には命令があれば行きたいと考えている隊員がいると聞きました。
「戦争をしてでも拉致被害者を取り戻したい」そう思っている日本人は多いのではないでしょうか。
→本当にそう思います。北朝鮮のミサイル威嚇に対して誠に遺憾を繰り返す日本政府に腹が立ちますし、本気で取り戻す覚悟が感じられません。
政治家の家族が誘拐されたと考えれば、何としても取り戻す決意をするはずです。
政府はアメリカや国際社会と連携してと良く発言しますが、他国からすれば、日本が自ら動けと思われているに違いないと思います。その第一歩として憲法改正により自衛隊の明記、敵基地攻撃能力、スパイ防止法の法整備を実現して欲しいです。
丸山議員を袋叩きにしたマスコミは生方議員も同じようにしなければ、ますます国民の信頼を失いますね。
反日マスコミだらけで困ります。丸山議員が今回の衆議院議員選挙に出ないのは、とても残念です。