この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
カエルはしゃべらないので、そのような小説を書く際、キャラクターに合わせた口調を考えるのは
大変ではないですか?先生がどのように口調を考えられるのか気になりました。
そう思ったきっかけは「上がってきよる」「上がってこん」という言葉です。
ツチガエルは西日本出身なのか?などと空想しています。
私の地域では使わない言葉だったのでなぜか気になってしまい
本筋と関係ない質問となってしまいすみません(笑)
百田先生!待ちに待ったの第3回配信ありがとうございます!
百田先生ファンとして、イチ読者として忌憚の無い意見を言わせて頂きます!
第1回目、第2回目は世界観の新鮮さもあり、ドキドキしながら面白く楽しく読ませて頂きましたが、
今回の話は読み進めるうちに暗澹たる気持ちが増大してしまいました。申し訳ありません・・・
それは、この作品がイチ娯楽小説の枠を超えて、リアリティさに溢れることの表れなのでしょうが
この先4回5回と続けていくうちにこの暗い気持ちが増えていきそうな気がして。。。
イチ読者が生意気申し上げて本当にすいません!
もちろん次回以降も楽しみにさせて頂きます!!
~インドの空港から~
この小説を何も言わずに高校生の息子に読ませました。
この井の中の蛙状態の蛙たちの可笑しさを感じとっています。
素直に感じ取ればおかしいことは一目瞭然!
全部読んでしまったときに日本の状態とリンクして考えてと言ってみようかと思います。
その前に気付くかな。。。
憲法と過去の談話と防衛と。
いまの日本の現状ですね。
ソクラテスが段々とナパージュ国の考えや思想に感化されて…
今後の展開が面白そう~
リアリストもドリーマーも、本当は
平和を求めるのは一緒なんですね。
>>5
私が大阪育ちなので、うっかり関西地方の言葉が出たようです^^;
>>6
すみません…。
私自身は読者の皆さんに楽しんでいただこうと思って書いていますが、すべての読者の皆さんを満足させることができないのは、私の才能の無さ以外の何物でもありません。
申し訳ない、としか言いようがありません…
>>7
あはは。このまま、何も言わずに読ませてください^^
また、息子さんの感想を聞かせてください。
>>8
物語はまだ序章部分です^^;
徐々にナパージュの薄気味悪さ(?)があらわれてくると思います。
どっかの平和ボケした国の一部の国民の話と同じですねwww
私もナポレオン岩場の謝罪文を目にした時もそのままを受容して素直に生きてきました テレビでは、韓国ドラマが多くなるのもそれだけ人気なのかなと素直に思ってました 韓国ドラマが面白くない私は、ケーブルテレビを楽しんでいたのですが、そこもも何故か韓国関係ばかりになり、仕方ないのでケーブルの音楽番組を楽しんでいたのですが、音楽チャンネルなのにそこにも韓国ドラマが放映されてきてさすがにおかしすぎる❗とソクラテスのように疑問を感じながら素直馬鹿でいた自分を恥じている現在です マインドコントロールのカエルの楽園でソクラテスのこれからが心配です