兵頭新児さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
ネットマガジン『 ASREAD 』様でちょっと書かせていただきました。 「 サブカルがまたオタクを攻撃してきた件ーーその2 オタク差別、男性差別許すまじ! でも…? 」です。 前回のものの後編。 「ミサンドリー」、或いは「男性差別」という言葉に対して、現状では最も突っ込んだ分析がなされております。 ともあれご一読いただければ幸いです。
「女災」とは「女性災害」の略。
男性と女性のジェンダーバイアスを原因とする、男性が女性から被る諸々の被害をこう表現します。
このブログでは女性災害に対する防災対策的論評を行っていきたいと思います。
男性と女性のジェンダーバイアスを原因とする、男性が女性から被る諸々の被害をこう表現します。
このブログでは女性災害に対する防災対策的論評を行っていきたいと思います。
コメントありがとうございます。何と、『女災』もお読みいただいているんですね。
フェミニストたちの図々しさ、傲慢さ、独善性には本当に言葉を失いますが、おっしゃるように「私は愛されて当たり前の性なのに、何故」と思っているからこそだと思います。その意味で、彼女らほどジェンダーに縛られている人々はいませんね。
「男性差別」という声が上がってきたのは男性側も自分自身にセンシティブになって来たからで、いい面もあると思うのですが、下手にフェミに倣うと彼女らの二の舞を踏むと同時に、彼女らほどには甘やかしてもらえず、手痛いしっぺ返しを食うことになりそうです。
>「愛されない性別」に生まれてしまって本当に理不尽だなと思うのですが、「ミサンドリーをなくすのではなく、うまく付き合っていくべき」という結びを見て、冷静で現実的で良いな、信用できるな、と感じました。
ありがとうございます。
ぼくの言は「即効性のある手段はないのか、処方箋を出せ」という反応が返ってくることが多いので、そうおっしゃっていただけると嬉しいです。
また、よろしければコメントをお願いしますね。
Post