兵頭新児さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36617479 ( https://www.youtube.com/watch?v=Fy3RB9D9JpM )
みんなの人気者、パーマンが返ってきたよ!!
パーマンセット、パー着!! ……というわけでコロナ対策の給付金が気になる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 本日は 前回 の続き。 『パーマン』が、そして少年漫画そのものがいかに変貌していったかを、「男性論」の観点からご紹介しましょう。 そうこうしているうちにまたしてもフェミ視線の『ドラえもん論』なるものが出てしまいました。 ぼくたちは藤子漫画を守るためにも、フェミニズムに対抗していかなければならないことが、本動画を観れば理解できることでしょう。
正直、youtuberとして収入を得る、などは夢のまた夢の状況ですが、登録していただく、高評価ボタンを押していただく、コメントをつけていただくことで再生数が上がるようです。 また、当動画で『女災』に興味を持っていただけたら、kindleでお買い求めいただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
「女災」とは「女性災害」の略。
男性と女性のジェンダーバイアスを原因とする、男性が女性から被る諸々の被害をこう表現します。
このブログでは女性災害に対する防災対策的論評を行っていきたいと思います。
男性と女性のジェンダーバイアスを原因とする、男性が女性から被る諸々の被害をこう表現します。
このブログでは女性災害に対する防災対策的論評を行っていきたいと思います。
いや、youtuberというかニコ生主というか、そっちの方も成果としてはまあ……という感じですね。
ダンの内面については「ツッコミがあるかな」と思ってはいたのですが、案の定でしたね。
確かに『セブン』は企画段階ではダンの母探しなどが想定されていたのですが、実際の作品においては、やはり「個」をそこまで押し出したとは言い難かったと思います。
『アオイホノオ』はまさにおっしゃる通りで、「正義」が笑われるようになっていた時代の感覚を、あのシーンはよく表していたと思います。
魔法少女も「公益ではなく専ら自らの恋愛のために」魔法を使うようになりつつあったことに、苦言めいた声もありましたね。
(ただもちろん、のび太がそうであるように、時代の機運としてそうなったのはしょうがないとは思いますが)
ミグタウについては、それがベストともゴールとも思わないんですが、コロナ騒ぎには参りました。
あっという間にミグタウがスタンダード化しそうですもんね。
オタク文化がそうであったように、DQNが入り込んで、悪貨が良貨を駆逐する展開が今から見えるようですが。
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