はいみなさんどうもこんばんは、タイチョーです。
いやぁ・・・昨日の生放送もとびっきり楽しかったですなぁー・・・!!
両方ともタイムシフト視聴可能(反省会枠は会員様限定)ですので、よかったら是非是非!
と言うわけで、『超連射68k』をX68000実機でプレイ、いい大人達のゲームエンパイア!お疲れ様でしたー!!!
ここまで道のりは紆余曲折?ありましたが・・・なんとチャンネル生放送でX68000実機を動かすと言う暴挙に!!!
ちなみに僕の購入した本体は「X68000XVI」でございます!
いやしかし、なんだか背景がいつもと違うような・・・?
なんでX68000の本体が3台も並んでるの。
いい大人達メンバーの間では、通称「足長すぎおじさん」と呼ばれている謎の協力者の方から譲り受けたものでございます。動くのかなこれ・・・?
そのほかにも背景にはX68000のソフトがズラリ!!!
何はともあれさっそくプレイ開始!最初はマオーがチャレンジしました!!
ちなみに超連射68kは、現在吉田研究所様にてWindows版が無料配信されておりますぞー!!
吉田研究所様→http://www2.tky.3web.ne.jp/~yosshin/
2017年に最新版がアップデートされ、なんとWindows10にも対応!!?すげえー!!!
その後ノッチもプレイし、タイチョーもスティック方コントローラー「XE-1pro」で挑戦!!
なかなかの奮闘を見せるも・・・果たして!?
満を持してオッサンが挑戦!しかしオッサンは己の限界を超えてもらうために何故か「XE-1AP」通称『カブトガニ』でプレイをしてもらうことに。
瞬殺が期待される中・・・まさかの事態に!?
さらに番組後半では、幻のβ版「Ver.060」を起動・・・だが、ここで読み込みエラーの緊急事態に!?このままお披露目することはできなくなってしまうのか・・・!?
最後はノッチがプレイし大奮闘!!この赤い背景は一体・・・?決着は是非!!タイムシフトで確認してみてくださいねー!!!
ちなみに反省会枠では、X68000に関する周辺機器をみんなで手にとって楽しんでみました。
・・・この金属パーツ、なんだかわかりますかな???
いやぁ、何はともあれ無事に生放送が終了して本当によかったです。そして楽しかった!!
当時ファミコンやスーパーファミコンを中心に遊んでいた僕にとっては、それ以外のハードはまったく未知の世界で、パソコンもPC98しか存在していないくらいの認識でした。
でも少し見聞を広げるだけで、世の中にはこれほどまでに面白いゲームが眠っていたりするんですよねえ。
今回の生放送では、僕の中の根幹にある「隠れた名作たちを知ってもらいたい」という点を遺憾なく発揮できたんじゃないかなと。これが無料で遊べるんですぜ・・・皆さん・・・!!
他にも当時の名作同人ゲームや、中には近年作られたX68000作品なんかも実は入手していたりします。この辺もまたいつか紹介できるが来るとうれしいですなあ。
実況動画の収録もすごく楽しみです!9月はもりあがっていくぞー!!
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
放送乙でしたー
悪魔城は、自分は狼男にコテンパンにされて諦めたので
クリアするのを楽しみにしております。
5㌅の本気を見た。
現代でも十分に通用するレベルだったね。スゴイ!
いつもイジメられてるカブト君も大活躍!スゴイ!
でも最後は、例によって例のごとく
オッサンに任せちゃうパティーンw
やっぱりオッサン氏は妖怪だった!超スゴイ!
BGM好かった!ラスボスの曲好き!
オッサンは妖怪でした!こすいじゃなくてスゴイ!
生放送、楽しかったです。またX68000の実況を楽しみにしてます。
PROが2台積まれていましたが、上はPRO II(プロ・ツー)、下はPRO I(プロ・ワン)だったかと思います(逆?)。
見分け方として、「I」は"X68000"のロゴが銀色で"PRO"が金色、逆に「II」はロゴが金色(しかも縁が彫り込まれている)で"PRO"が銀色、です。また、背面(or底面)に"CZ-なんとか"という型番があるので、それで判断するのもよいかと。
で、「PRO II」および同時に発売された「EXPERT II」は、それぞれ「I」が前作にあるのですが、違いは、(1)BIOSの高速化、(2)「SX-Window(ウィンドウシステムOS)」の標準添付、(3)低価格化、の3つがなされたことだったかと思います。
しかし、「足長すぎおじさん」はいったいなぜ大して性能の変わらないPRO IとPRO IIを同時に所有していたのだろうか…(笑)
BGMも聴きごたえがあり凄く楽しかったです。
しかしあの内容をあの容量の中にどうやって収めているのか・・・
シューティング苦手な私はオッサンの動きが理解出来ませんでしたw
放送直後、多分動かないだろうなあとダメ元でXVI動かしたらなんとかFD読み込んだ。大人達パワーだw
反省会始まるまで、実機内蔵スピーカで超連射68Kのデモプレイを聴いてましたよ。
いやぁ、足長すぎですねぇ。
でも、自分でプレーするよりも、いい大人達がプレーしているところを見る方が
面白かったりしますからね。足が長くなる理由も何となくわかります。
試しにウィンドウズ版をプレイしてみたら、初プレイはスコア約40万点、1-2ボスにてゲームオーバー。オッサンだけでなく、皆さん十分上手いです!
TSでの視聴でしたが、今までのエンパイア以上に楽しませていただきました!オッサンは本当にゲームが上手いですね、羨ましい限りです。弾幕を避けるときに、CPUが目まぐるしく回転しているのがよく分かりました。
ゲームセンターに通うとお金が掛かるから、自分で制作して遊ぼうという発想がすごいですね。私もあんな頭脳がほしいですわ!しかし、あの弾幕の嵐は私の力だと、どう足掻いても太刀打ちできる自信がありません。
タイチョーの残金を犠牲にして、足長(すぎ)おじさんの支援があってこそのエンパイアでしたね。これからも、私たちの知らないようなゲームをプレイしてくれることを、楽しみにしています!