今日の記事は、スーパーファミコンソフト『エストポリス伝記』のゲーム実況アフター話です。
このブロマガシリーズは久しぶりですね。「Ⅱ」の動画投稿が始まってからにしたかったので、待機していました。
ただし! この記事を書いている現在、まだ「Ⅱ」のクリアをしていません。なので当記事にコメント頂ける場合は「Ⅰ」の範囲での内容でお願いします!
プレイしたのも、もう半年以上前なんだなぁ(part1投稿時かなりストックがあったし)。
全46パートです。
ダンジョン探索や道中のシーンをカットしつつも、結構な長さになりましたね。
バトルでは状態異常ってやっぱり強いなーと実感しました。
◆このタイトルを遊ぶきっかけになったもの
BGMです。初めての出会いはアレンジによるバトル曲でした。アレンジャーさんのDTM(デスクトップミュージック)です。
かつて個人ホームページ制作がブームになっていた頃、個人で制作したオリジナル曲やアレンジ曲が各所で公開されていました。今も健在のホームページもありますね。
そんな中、アレンジャーを集めてゲーム曲のアレンジ祭を開催するページがあり、ある時バトル曲のアレンジ祭が行われました。
そこで出会ったのがエストポリス伝記Ⅱのバトル#3でした。「Ⅰ」じゃないんかい。
以降、好きなアレンジャーさんのホームページを巡るのを趣味としていた私は、エストポリス伝記のバトル曲もチェックするようになりました。
音楽サーチエンジンとかあったなー。
そんなわけで、いつかゲームをプレイして、実際に曲を聴きたいと考えていました。
しかしいざやろうと思った時点で、ゲームソフトの内蔵電池が切れていてもおかしくない頃。
昨今はフリマアプリで清掃・電池交換済みのソフトを入手出来るようになったので、本当にありがたいことです。
ところで、エストポリス伝記シリーズのBGMを担当された「塩生康範」さん。なんと栃木県宇都宮市生まれのようです。
どこかでニアミスしている可能性があるー!?
現在は日光でお蕎麦屋さんをやってるみたいです。作曲家も続けているそう。
◆包丁持って追ってくる女の子は好きですか?
愛し愛されたいルフィアちゃん byマオー
初対面のこどもに「強そう」って言われる系女子。決しておしとやかな雰囲気ではないのが分かります。
かなり気が強く独占欲のある子ですね。でもそれに負けないくらい、主人公のマオー君もやんちゃなことをします(序盤)。君らお似合いだよ!
エストポリス伝記は王道ファンタジーであり、キャラクター間の恋愛がストーリーに色付けをしています。そしてコメディも多め。
古き良き時代に回帰したような、そんな懐かしさを味わいながらプレイしました。
Ⅱでは、マオー君が活躍した世界の100年前の物語。Ⅰに至るまで何が起こったのかを辿り、プレイしています。
謎解きで頭を抱えがち(先に進めないよぉ!)。違うゲームになってる!
Ⅰで感じた疑問をⅡで答えがあるかもしれないので、楽しみにしています。
マオーのゲーム実況アフター話 バックナンバー
2022/9/17『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』/2022/8/20『エルファリア2』/
2022/7/23『人生ゲーム伝説』/2022/7/2『ガイア幻想紀』/
2022/5/21『魍魎戦記MADARA2』/2022/3/26『お正月動画マオー編②』/
2022/3/19『お正月動画マオー編①』/2022/2/22『コスモタンク』/
2022/1/25『エルファリア』/2022/1/4『脱出ゲーム Aloha ハワイの海に浮かぶ家』/
2021/12/14『ソウルブレイダー』/2021/11/23『大神 絶景版』
直近の生放送のお知らせ!
本日12/10は、タイチョーの『スプラトゥーン3』生放送!
サーモンランに「ビッグラン」なるものが訪れる…! 舞台はスメーシーワールド!
私も頃合いを見て参加出来ればと思います。
明日12/11は、マッツァンの『ポケットモンスター スカーレット』生放送!
スカーレットでの冒険(生活?)は続きます。応援よろしくね!
その他、↓こちらの記事↓に生放送等スケジュールを記載しています!
それではまた!
コメント
コメントを書く私は1のエンディングがとてつもなく好きでして、ホントBGMプリフィアの花は最高ですね!
マオーさんのエストポリス伝記の実況が見れてとても幸せです
(*´ω`*)
タイチョーでいうロックマン、オッサンの女神転生、マッツァンカービィ
誰しも心の故郷ゲームは思い出深く思い入れもひとしお。
マオー様の心の故郷ゲームはエストポリスなのですねぇ。
残弾はまだまだあると言ってたけれど「Ⅱ」は現役だった!?
全46パートφ(.. )メモメモ
やっぱBGMいいよねー。ニコニコにエスポの音楽結構あがってる。
包丁女子は、知人に嫉妬で刺された人が居るので、こ、こわたん(´;ω;`)
大人達でRPGをボク好みにプレイしてくれるのはマオー様だけなので
RPG大好きマンとして、今後も期待してまーす٩( 'ω' )و
自分はⅠ・Ⅱ共に未プレイですね~。っていうかガキの頃ってRPGをあんまやんなかったんですよね。子供の時って謎解きも然る事乍らまず町の人の話を聞かなかったし、聞いても理解出来なかったしで苦手だったんですよ。RPG。
然し乍らゲーム音楽からプレイするに至るというのは何ともマオー様らしい気がします。よし!ここはひとつ何時ぞやのよもやマオーで話に出た事もある『ミスティックアーク』など如何でしょうか?内容は知らないとの話でしたがゲーム音楽の話題ではよく出る事のあるタイトルですし、「さぁ、ちからみなぎる、おれがあいてだ!」(ダンジョンの通常戦闘で流れる曲)辺りは某弾幕STGの曲の話でも(内容はどうあれ)有名かと。でも謎解きも結構独特で大変だし幼心に結構トラウマだったマップあったしなぁ・・・。
包丁持って追ってくる女の子・・・ま、窓付き!いや、アレはプレイヤー側がそうしてるだけか・・・。
然し乍ら実はこの私、何を隠そう他人の色恋沙汰が大好物なモノで、ああいう昔ながらのThe幼馴染みたいなのっていいですよね!昨今は「幼馴染は負けヒロイン」みたいな風潮があるのでおっちゃんは悲しいですよ。でもちゃんと救いのあるエンディングで良かったです。何処かのマナの樹にも見習ってほしい。
RPG大好きなのでマオーのRPGシリーズは大変大変嬉しい。
名前気になってたけど結局手が出なかったソフトが多くて二重に嬉しい。
エストポリス伝記Ⅱはその謎解きが評価されてて海外で人気なんですよマオーさん。
この後も苦戦してそうですが頑張ってください。