はいみなさんどうもこんにちは。タイチョーです。
5/3から開始したGW特別企画も、気が付けば最終日!
本日は13時より「サクラ大戦3」長時間生放送でございます!
現在第十話「神去りし後」の前半までをプレイ、という状況で、巴里に平和が戻ったかと思いきや・・・のとんでもない展開に!
巴里華撃団と敵の共通点と言われる「パリシィの血」とは一体何なのでしょうか?
ちなみに今回の最終ヒロインの決定方法は、3日目の放送後約1時間に渡る審議の結果、公平さを出すために「ガチャ」で決定しました!!!!
※4日目の【5:47:10】あたりからになります。オッサンのリアクションは必見ですよ。
企画をまとめた後に、素材を作るなどの仕込みをしていました。ほめてくれ。
この状況にもっていくためには、オッサン推しの「ロベリア」を第3位まで引き上げることが必須条件でもあったので、内心ひやひやしながらプレイしていました。
ロベリア・花火・グリシーヌの3位争いがデッドヒートすぎてやばかったなあ。
是非今日の放送も応援よろしくだぜー!!
いやぁそれにしても・・・やはり面白いなあサクラ大戦シリーズは。
3を最高傑作に上げる方も多いみたいですが、これは納得。
エンディングはこれからなのですが、ストーリーは今作が一番好みかもしれません。
「ARMS」と呼ばれる戦闘システムも非常に面白く、テンポよくシミュレーションが楽しめるのも、より3が面白く感じるポイントなのかもしれません。
戦場のヴァルキュリアシリーズが、このシステムを継承しているらしいので、今度調べてみようかな。
そして、随所で感じられる「これまでのサクラ大戦シリーズを遊んできた方」と「これからサクラ大戦を遊ぶ方」それぞれに向けて贈られた、言わばスタッフの方々のラブレターと言いますか、そんな演出がふんだんに盛り込まれている本作。
わかりやすい例で言えば、各話で変化するOPムービーなどがそうなのではないでしょうか。
今日の会員限定では、特にキャラクターの印象などを深堀してみようかなと思いますぞ!
【お知らせ】
さて、ゴールデンウイークが終わったら、今度はこちらのタイトル!!
5/13と14は、いよいよ発売される「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」に、オッサンが生放送で挑戦します!!
是非チェックしてみてね!!
それでは続きを!
今回のサクラ大戦3でも、個性的な女の子たちがプレイヤーを魅了していますなあ。
特にプレイ前と後ではエリカくんの印象がやばいぐらい変わって面白いことになっています。(おはようボンジュール)
それにしても、3でメインヒロインを総取り替えしたのは、英断でもあり・・・物凄く苦労された開拓でもあったんだろうなあとも。
コメント
コメントを書くガチャガチャを回すまでの苦難(ロベリアチャレンジ)と
ドラフト会議のようなドキドキ(何重ものフェイント)と
めちゃめちゃ面白い展開でしたw
プレイした当時の印象はグラフィックやシステム面に驚きを感じていましたが
タイチョーの深掘りで、キャラクターの作られ方など、
なるほどそういう根拠があったか…と様々考えさせてもらえました
記憶にあるところ、無いところがいい具合に入り混じってるので
エンディングまで一緒に楽しませていただきます!
仕込み頑張った。えらい!٩( 'ω' )و
複数人でプレイすることにって発生するアレコレ
たのしい・・・w
最終日、最後まで油断せず行こう!
おジャ魔女で同キャラ4年やって話作りが疲弊したからプリキュアは交代式に梶を取った、
なんて話もどこかで聞いたような気がしますが、メンバー交代での続編は英断でもありリスキーですよね・・・
そして前作主人公の扱いも難しい。その辺サクラ3すごいなって見ながら感じてました
ヒロインくじで2回ぬか喜びするオッサンさんは面白かったですねw
クライマックス、楽しみにしてます~
連日の生放送、企画・進行に素材の仕込み等色々とお疲れ様です。ガチャのアタリが直ぐにバレない様にするトラップは見事なものでした。\よっ!盛り上げ上手!/ \凄いよタイチョー!だってこれ準備したじゃん!/ \流石俺らのタイチョーだぜ!/
しかし続編で同じ世界観を引き継ぐ、前作のキャラがゲスト出演する、というのは良くありますが主人公は引き継でヒロイン総入れ替えというのは本当に思い切ったものと思いますよね。前作の主人公を交通事故で亡き者にしヒロインは前作から続投させた某感傷的な落書きの様な思いっきりの良さかと。大神さんの選択肢として帝都に大切な人がいるのか、というのがあるのも1つ、前作のプレイヤーが線引きをする為のものかと思いますのでそういう所も気をつけていたのでしょうね。
それでは本日で無事クリアとなるよう、引き続きプレイ頑張って下さい!
いい大人達さんのおかげでゴールデンウィークに素敵なパリ旅行が楽しめました。
ありがとうございます。
メルシー・ボクー。
メル推し、僕。