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大阪城や難波宮跡の少し南に位置する昔ながらの住宅街。
民家と民家の間の細い隙間ともいえるような路地の奥にひっそりと佇む怪しげな鉄扉…。
周りを見渡しても店の看板やメニューなど皆無。ここは知る人ぞ知る大阪の隠れ家、通称・潜水艦バー『深化』。
潜水艦バー「深化」の店内は潜水艦を模した作りになっていて、オーナーは海上自衛隊マニアかと思いきや、全くの無関係。「なんかこういう世界観、おもしろいと思って…」うーん。大阪人って感じですね
大阪人でさえその存在を知る人が稀ですが、全国のマニアや隠れ家バー愛好家が遠くから訪れてくるそうです。
店内はカウンター6席と小上がりの小さなスペースで、この狭さと暗さが妙に落ち着く不思議な感覚。
ここはもともと大正末期の漆工房が売りに出されていたのをマスターが14年程前に見つけ、独特の世界観を元に作り上げました。
壁を這うパイプやダクト、チカチカするフィラメント。ボワンと浮き上がるような照明。映画のセットやアニメの中を体感できるようなそんな雰囲気。
注文の際はメニューはありませんので、飲みたいものをマスターに伝えてください。
食べ物はナッツとビーフジャーキーのみ。軽く食事を済ませてから行きたいところですが、この世界観を邪魔されることなく堪能しようと思うとオープン直後がおすすめです。
民家と民家の間の細い隙間ともいえるような路地の奥にひっそりと佇む怪しげな鉄扉…。
周りを見渡しても店の看板やメニューなど皆無。ここは知る人ぞ知る大阪の隠れ家、通称・潜水艦バー『深化』。
潜水艦バー「深化」の店内は潜水艦を模した作りになっていて、オーナーは海上自衛隊マニアかと思いきや、全くの無関係。「なんかこういう世界観、おもしろいと思って…」うーん。大阪人って感じですね
大阪人でさえその存在を知る人が稀ですが、全国のマニアや隠れ家バー愛好家が遠くから訪れてくるそうです。
店内はカウンター6席と小上がりの小さなスペースで、この狭さと暗さが妙に落ち着く不思議な感覚。
ここはもともと大正末期の漆工房が売りに出されていたのをマスターが14年程前に見つけ、独特の世界観を元に作り上げました。
壁を這うパイプやダクト、チカチカするフィラメント。ボワンと浮き上がるような照明。映画のセットやアニメの中を体感できるようなそんな雰囲気。
注文の際はメニューはありませんので、飲みたいものをマスターに伝えてください。
食べ物はナッツとビーフジャーキーのみ。軽く食事を済ませてから行きたいところですが、この世界観を邪魔されることなく堪能しようと思うとオープン直後がおすすめです。