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こんにちは。配信担当Yです。
このブログは、担当が変わっていたはずなのですが全く更新されていないのに気が付いたのが最近。
しっかり更新しなければ・・・という事で
Y T ASAPINの3名で更新していきますのでよろしくお願いいたします。
協会の田内プロが「トーナメント戦をやりたいんですが」
と連絡をくれたのがKTKの始まりでした。
当然そのメンツに田内プロが含まれていると思ったのですが
田内「僕は今回は運営で」
少し残念でしたが、田内プロが思う「関西で強いプロ」を集めた第1回KTKが開催されました。
結果は水瀬夏海プロの劇的な優勝で幕を閉じた。
そこまでトップを走っていた田村ツアーの少しの遊び心
それが水瀬プロの国士無双のアガリを発生させて、その後の
大逆転につながり、第1回KTKは幕を閉じました。
このKTKを見て、京都グリーン法律事務所津田弁護士が
「京都グリーン杯」を開催していただけたのは非常に大きな成果で
あったと思っております。
しかし、プロや視聴者の方から「もうやらないんですか?」
という声が挙がってきており、第2回を開催することができました。
今回は、やはり白虎杯優勝 WOC優勝の田内プロには選手に
出場していただきたいので、人選は運営サイドで決めさせていただきました。
第1回にならって
協会枠4 最高位戦枠4 麻将連合枠2 天鳳枠2 関西女流枠4
の16名。前回と違い、麻将連合に渡部ツアーがいらっしゃるので
関西女流枠は 協会2 最高位戦1 麻将連合1 という配分になりました。
問題はルール。
本来ならば、前回優勝の水瀬夏海プロに参戦していただき、
水瀬プロが打ちたいルールを決めてもらうのが理想なのですが、
現在はMOREメンバーにもなり非常に多忙な水瀬プロ。
東京から招くのも無理があるので断念。
その代り、水瀬プロが所属している協会ルールでの開催となりました。
これは次回以降も引き継ごうとおもっており、優勝者が決めるルールでの開催となります。
しかしAブロックの角谷プロが、「自団体のルールで負けるわけにはいかない」と言っているのを聞いて、逆にプレッシャーになってしまうのかなぁとも思いました。
厳正なる(これ公開してませんがきっちり動画に撮影して選手には公開してます。)
抽選の結果、Aブロックは
角谷ヨウスケプロ(協会)
楠橋思プロ(最高位戦)
清水英二プロ(麻将連合)
可南プロ(関西女流 協会)
というメンバーになりました。
可南プロは散々「なんでそんな枠に・・・・」
「完全にYさんの嫌がらせです!!!」と散々言われました。
残念ながら厳正なる抽選の結果です。
また、角谷プロ 楠橋プロ 清水プロからすれば、関西協会の女流で強いと言われている
可南プロとの同枠は非常に嫌だったのではないでしょうか?
その様な状況で始まったAブロック予選。
いきなり楠橋プロから角谷プロへの親満貫放銃からスタート。
1回戦は東場の親が全員連荘するという非常にアグレッシブな展開となりました。
東2局の親番でトップに躍り出た可南プロがなんと箱下になってしまい、
この乱打戦を制覇したのは麻将連合 清水英二プロでした。
その後の展開は・・・・ それはぜひタイムスケジュールを見ていただければと思います。
最後まで白熱した非常にいい対局であったのは間違いありません。
次回は2月15日 Bブロックの戦いとなります。
サイコロ太郎プロ(協会)
友添敏之プロ(最高位戦)
地野彰信ツアー(麻将連合)
渡部亜実ツアー(関西女流 麻将連合)
の対局となります。
解説は梶本琢程氏を招いて、津田岳宏プロとのダブル解説。
実況は麻生ゆりプロでお送りいたします。
このブログは、担当が変わっていたはずなのですが全く更新されていないのに気が付いたのが最近。
しっかり更新しなければ・・・という事で
Y T ASAPINの3名で更新していきますのでよろしくお願いいたします。
協会の田内プロが「トーナメント戦をやりたいんですが」
と連絡をくれたのがKTKの始まりでした。
当然そのメンツに田内プロが含まれていると思ったのですが
田内「僕は今回は運営で」
少し残念でしたが、田内プロが思う「関西で強いプロ」を集めた第1回KTKが開催されました。
結果は水瀬夏海プロの劇的な優勝で幕を閉じた。
そこまでトップを走っていた田村ツアーの少しの遊び心
それが水瀬プロの国士無双のアガリを発生させて、その後の
大逆転につながり、第1回KTKは幕を閉じました。
このKTKを見て、京都グリーン法律事務所津田弁護士が
「京都グリーン杯」を開催していただけたのは非常に大きな成果で
あったと思っております。
しかし、プロや視聴者の方から「もうやらないんですか?」
という声が挙がってきており、第2回を開催することができました。
今回は、やはり白虎杯優勝 WOC優勝の田内プロには選手に
出場していただきたいので、人選は運営サイドで決めさせていただきました。
第1回にならって
協会枠4 最高位戦枠4 麻将連合枠2 天鳳枠2 関西女流枠4
の16名。前回と違い、麻将連合に渡部ツアーがいらっしゃるので
関西女流枠は 協会2 最高位戦1 麻将連合1 という配分になりました。
問題はルール。
本来ならば、前回優勝の水瀬夏海プロに参戦していただき、
水瀬プロが打ちたいルールを決めてもらうのが理想なのですが、
現在はMOREメンバーにもなり非常に多忙な水瀬プロ。
東京から招くのも無理があるので断念。
その代り、水瀬プロが所属している協会ルールでの開催となりました。
これは次回以降も引き継ごうとおもっており、優勝者が決めるルールでの開催となります。
しかしAブロックの角谷プロが、「自団体のルールで負けるわけにはいかない」と言っているのを聞いて、逆にプレッシャーになってしまうのかなぁとも思いました。
厳正なる(これ公開してませんがきっちり動画に撮影して選手には公開してます。)
抽選の結果、Aブロックは
角谷ヨウスケプロ(協会)
楠橋思プロ(最高位戦)
清水英二プロ(麻将連合)
可南プロ(関西女流 協会)
というメンバーになりました。
可南プロは散々「なんでそんな枠に・・・・」
「完全にYさんの嫌がらせです!!!」と散々言われました。
残念ながら厳正なる抽選の結果です。
また、角谷プロ 楠橋プロ 清水プロからすれば、関西協会の女流で強いと言われている
可南プロとの同枠は非常に嫌だったのではないでしょうか?
その様な状況で始まったAブロック予選。
いきなり楠橋プロから角谷プロへの親満貫放銃からスタート。
1回戦は東場の親が全員連荘するという非常にアグレッシブな展開となりました。
東2局の親番でトップに躍り出た可南プロがなんと箱下になってしまい、
この乱打戦を制覇したのは麻将連合 清水英二プロでした。
その後の展開は・・・・ それはぜひタイムスケジュールを見ていただければと思います。
最後まで白熱した非常にいい対局であったのは間違いありません。
次回は2月15日 Bブロックの戦いとなります。
サイコロ太郎プロ(協会)
友添敏之プロ(最高位戦)
地野彰信ツアー(麻将連合)
渡部亜実ツアー(関西女流 麻将連合)
の対局となります。
解説は梶本琢程氏を招いて、津田岳宏プロとのダブル解説。
実況は麻生ゆりプロでお送りいたします。
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