やっとかめ! 薬理凶室のぽわぽわ担当、デゴチです!
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ちょっと前のブロマガで趣味を話題にしたときに、推理小説の話を出しました。
そこまで読書する量は多くないのですが、推理小説は好きでよく読みます。
推理小説は、当然、推理するための謎が作品の中に出てきます。

いつもおバカな工作ばかりしている私ですが、人並みに

「良く見られたい」「賢いと思われたい」という自己顕示欲

は当然あります。そう思われるためには、難しい謎をサラリと解く必要があるでしょう(そうとも限らない)。

頭の良い人は、初めて遭遇する謎に対してもサラリと答えにたどり着ける能力を持っていますが、私の場合は学校のテストと同じように傾向と対策が必要になります。

◆◇◆「謎解き」を推理小説と手品の視点で見てみる◆◇◆



さて、この「謎解き」の傾向と対策について、今回は推理小説と、それと共通する部分があると個人的に思っている「手品」を絡めた話をしていこうと思います。

そう、端的にいえばどちらも

「人を騙して喜ばせる」

というエンターテイメントなのです。

この部分に注目すると、ちょっと面白い視点から物事を見られるようになるのでは、と思います。

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