• このエントリーをはてなブックマークに追加
超会議の撮影用ナイフの表面処理・塗装の話:しろへび
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

超会議の撮影用ナイフの表面処理・塗装の話:しろへび

2024-05-27 05:00
  • 1
超会議でお目にかけたナイフ、実は塗装に凝ってます
222eb671e024f009f6ad460cdca7f3fc621bf4e5
おはようございます。しろへびです。

去る4月27日、ニコニコ超会議にお邪魔してきました。
記念撮影があるということで、手ぶらだとちょっと厳しいことが予想できました。

くられ先生の雲形定規みたいな撮影小物があると便利そうだなー

って持参したのがこちら

635b350387fbfbab22662f7d0d145933098cc4f6

名前は「Centaurea(セントレーア)」にしました。

全長は515mm 鋼材はお馴染みの武生特殊鋼材 V金10号。
舞台用、撮影用ですので黒っぽく塗装してあります。

ピカピカにしても良いのですが、反射や映り込みが邪魔になることが予想できますし、威圧感がありますから相応しくありませんね。

黒色のナイフと言えば、「フリップフロップボールドネオ」「フリップフロップネクロ」で採用した黒クロームメッキがありますが、

今回は「CERAKOTE(セラコート)」という塗料を使用しました。

以下会員限定
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

次回配信予定
  • 2024/09/21
    【後編】ITトラブルを解決しよう・ケーススタディ集:Joker
コメント コメントを書く

かこつです!
まさかこんな風に作られていたとは…塗装の値段高い…w
本物を近くで見ましたが、本当に迫力ありました!2本も作ったの流石すぎます

No.1 3ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。