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超会議の撮影用ナイフの表面処理・塗装の話:しろへび
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超会議の撮影用ナイフの表面処理・塗装の話:しろへび

2024-05-27 05:00
  • 1
超会議でお目にかけたナイフ、実は塗装に凝ってます
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おはようございます。しろへびです。

去る4月27日、ニコニコ超会議にお邪魔してきました。
記念撮影があるということで、手ぶらだとちょっと厳しいことが予想できました。

くられ先生の雲形定規みたいな撮影小物があると便利そうだなー

って持参したのがこちら

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名前は「Centaurea(セントレーア)」にしました。

全長は515mm 鋼材はお馴染みの武生特殊鋼材 V金10号。
舞台用、撮影用ですので黒っぽく塗装してあります。

ピカピカにしても良いのですが、反射や映り込みが邪魔になることが予想できますし、威圧感がありますから相応しくありませんね。

黒色のナイフと言えば、「フリップフロップボールドネオ」「フリップフロップネクロ」で採用した黒クロームメッキがありますが、

今回は「CERAKOTE(セラコート)」という塗料を使用しました。

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  • 2024/11/23
    よーそこの若いの俺の言うことを聞いてくれぇ……な話:デゴチ
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かこつです!
まさかこんな風に作られていたとは…塗装の値段高い…w
本物を近くで見ましたが、本当に迫力ありました!2本も作ったの流石すぎます

No.1 5ヶ月前
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