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超会議でお目にかけたナイフ、実は塗装に凝ってます
おはようございます。しろへびです。
去る4月27日、ニコニコ超会議にお邪魔してきました。
記念撮影があるということで、手ぶらだとちょっと厳しいことが予想できました。
くられ先生の雲形定規みたいな撮影小物があると便利そうだなー
って持参したのがこちら
名前は「Centaurea(セントレーア)」にしました。
全長は515mm 鋼材はお馴染みの武生特殊鋼材 V金10号。
舞台用、撮影用ですので黒っぽく塗装してあります。
ピカピカにしても良いのですが、反射や映り込みが邪魔になることが予想できますし、威圧感がありますから相応しくありませんね。
黒色のナイフと言えば、「フリップフロップボールドネオ」「フリップフロップネクロ」で採用した黒クロームメッキがありますが、
今回は「CERAKOTE(セラコート)」という塗料を使用しました。
今回は「CERAKOTE(セラコート)」という塗料を使用しました。
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- 2024/11/23よーそこの若いの俺の言うことを聞いてくれぇ……な話:デゴチ
コメント
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かこつです!
まさかこんな風に作られていたとは…塗装の値段高い…w
本物を近くで見ましたが、本当に迫力ありました!2本も作ったの流石すぎます