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ちゃんぐさん のコメント

当方半年以上六段坂をコロコロしている豆特民です。毎日楽しく拝見しています。
昨日や今日の読みは鳳凰卓では皆当たり前にするのでしょうか。正直私にはレベルが高すぎて見ていて自信を失い意気消沈しました(笑)
レベルに見合わない情報を詰め込むのは毒になるかと思い、現在は特南の歩き方を中心に勉強しているのですが、こういった精度の高い読みも今から身につけていかなくてはならないでしょうか。ちなみに六段以上の経験はまだありません。
No.1
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
残り3000点持ちのラス目の親がドラポンです。 捨て牌が捨て牌 だけに、無視できるような状況ではありません。 この局、自分的にどうなるのが嫌でしょうか? 3着目の対面にアガられてしまうのも何だか癪に障りますが―― 対面の打点が安かったとしたらどうでしょうか?  win-winの関係が築けるのでは? というわけで―― ここで 2 m を合わせるなどという 生温いプレイは天鳳打ちの尊厳をかけて止めましょう! んーと・・・  9s が切れているのでペンチャンは薄い。筋の打 7 s かな? 体がよじれるほど 8 s を合わせたいのですが 天鳳打ちの端くれなら絶対に我慢です!ここは俺の出番じゃねぇ! 7 s 連打。 必然の中抜きです。 ベタオリだって立派な勝負だ!! んー・・・  もうテンパイしていると見て 5 m を合わせ 打ちか それともまだテンパイしていない可能性も考えて―― こうか?  鳴き手の勝負手ほど先切りはしません 。だって損だからね。 ここはいよいよ 2m です
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。