• このエントリーをはてなブックマークに追加

ナラナラさん のコメント

いつも楽しく拝見しています。
質問ですが、こういうシーンで、ベタオリして対面、下家がテンパイのノーテンラスが怖いのですが、もう対面のアガリで決着がつくという判断でしょうか?
No.1
97ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
東4局 天鳳だと微妙な追っかけリーチだと思いますか? 確かに トップボーナスの大きな収支戦と比較するとリターンが小さく、リスクが大きな選択 であることは間違いないですが 収支戦と天鳳で比較するわけではないのです。 リーチ時と非リーチ時の比較が判断材料 なわけですよ。 これをリーチせず、良い結果になることは想像しにくいです。 良い結果になる抽選がそれなりにあるのなら、リスクは積極的に負いましょう。 3軒目のリーチ。マンガンを放銃してラスになる可能性のある点数状況下での 追っかけリーチは好形率が通常よりも高いと考えたほうが良いでしょう。 特に天鳳ではそうですね。 追っかけリーチ者の点数状況を見て好形率を判断しましょう。 東4局1本場 昔はこの 9s は仕掛けていました。今は仕掛けないようになりましたね。 「役牌バックだから仕掛けない!」というわけではないですよ? 9sが3者に安全そうな牌だから仕掛けない ということです。つまり 9s
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。