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ものさん のコメント

7m残ってた理由を考えると、
667m55p南南南西(發or東)
で發or東を重ねて打西、
5pポンして6mと(發or東)とのシャンポンってのが
一番ありそうな気がします。
6p切りは7mとの安全度比較で6p選択ということで。
中切りが9mポンより後だと切り順がおかしくなるので、
可能性が相当減りますが。
No.2
102ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
上家のリーチを受けてイーシャンテン。 2m は危険牌ですが、ツモ 4m 、 6m 、 7m あたりは喜んで勝負しますよね? この点数状況では自分の牌姿が最優先事項 です。 好形、高打点なら、何も考えず手牌に屈して勝負してしまいましょう! 打点は十分、しかし待ちがイマイチ。 微妙なテンパイ時は何も考えずに勝負というわけには行きません。 テンパイ打牌の 2m の危険度考察です。 ・ソーズの3→1切りリーチということ カン 2s ターツを払った可能性がありますね。 もしそうなら東家のリーチは、カン 2s ターツよりも良い受けを選んだという情報です。 3s に 4s がくっつく 好形変化の可能性も拒否している ということですから それだけでも好形率が高いと考えられるのではないかと思います。 3~7の牌のカウンティングは特に入念に この場合は 6s が自分の目から4枚見えです。 この情報によって 4-7s、5-8s待ちである可能性が否定 されています。 もしもこの情報が無か
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。