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ろあんぬさん のコメント

すいません、読み直しましたが、
やはり自分の理解力が足らなかったようです。

チャンタが付くのはメリットとしても
加点は微量ですし、そうすると
5pを引いた時のロスのが痛いでは、と思ったのですが
変化によって待ちや関連牌が外側になる分、
安全にテンパイが取れ、
かつ出やすい牌になる、という事ですね。
大変失礼しました。
No.4
101ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日は南場の選択にスポットを当ててみます。 南1局、打点は欲しいところです。 手段としては門前リーチかドラ使い、 または役牌を重ねてモニョモニョといったところ。 どれも切りたくないですねー。さてあなたは何を選びますか? 打点の欲しい点数状況ではこう打ちましょう! この巡目 3m が裏目るのと、 南 の重なりが裏目るのではどちらが痛いでしょうか? 上と下の比較です。 シャンテン数こそ低いですが、僕なら下の牌姿を選びます。打点が欲しいなら―― みかけのシャンテン数にこだわるな!理想のシャンテン数にこだわれ! 後から見直すと、 白 を1回スルーする余裕が欲しいものですね。 まだこの巡目です。ここは 1p 連打にしてみましょう! アイター・・(><) とクリミスってしまったのですが 打点が欲しいなら―― みかけのシャンテン数にこだわるな!理想のシャンテン数にこだわれ! もちろん点数状況にもよりますね。 東家や北家の点数状況なら、素直にアガり
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。