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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

>hiro0820さん それ大事なことでしたw 明日の記事にします

>ろあんぬさん 「鳴き手の躱し手」と書いてあります。チャンタを狙うのは打点アップのためではなく、アガリやすさを追求してのことです。門前リーチが厳しい手牌では、両面変化を求めるよりも複数の手役の可能性を残したほうがアガりやすさは上という考え方です。
No.5
93ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日は南場の選択にスポットを当ててみます。 南1局、打点は欲しいところです。 手段としては門前リーチかドラ使い、 または役牌を重ねてモニョモニョといったところ。 どれも切りたくないですねー。さてあなたは何を選びますか? 打点の欲しい点数状況ではこう打ちましょう! この巡目 3m が裏目るのと、 南 の重なりが裏目るのではどちらが痛いでしょうか? 上と下の比較です。 シャンテン数こそ低いですが、僕なら下の牌姿を選びます。打点が欲しいなら―― みかけのシャンテン数にこだわるな!理想のシャンテン数にこだわれ! 後から見直すと、 白 を1回スルーする余裕が欲しいものですね。 まだこの巡目です。ここは 1p 連打にしてみましょう! アイター・・(><) とクリミスってしまったのですが 打点が欲しいなら―― みかけのシャンテン数にこだわるな!理想のシャンテン数にこだわれ! もちろん点数状況にもよりますね。 東家や北家の点数状況なら、素直にアガり
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。