• このエントリーをはてなブックマークに追加

ろあんぬさん のコメント

理解が足らず、本当に申し訳ありません。
基本的には前者だと思います。
相手が明らかに弱いなら、
強いケースに比べ相手非テンパイ、かつ自分が
12000テンパイの割合が増えるので、
弱い相手程、A有利になるのかな、と思いました。
ただ、牌効率の差だけでなく、
安手で早い愚形を作る人ならば逆に
先の話のようなケースの通り、さらにB有利に
傾きやすいのでは、と思います。

強い弱い、ではなく、打ち手の傾向として
書くべきであった、と反省しています。
No.9
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
既にドラ4のイーシャンテン、上家から打たれた 8p をどうするか? 世の中では「鉄」とか「アルミホイル」とかいう表現がよく使われていますが、こういうのは対戦相手や、その場のトレンドによって変わるものだと思うのです。 参照記事・ 対戦相手によって戦略を変える3 ※上家視点です この巡目の両面チーです。多少の違和感は覚えますよね? 鳳凰卓の牌譜は、今まで相当な数見てきました。 確かに言われてみれば、上のような牌姿で を両面チーをする人もいることはいます。 では鳳凰卓で戦うみなさん。試しに過去10半荘分の東場、点数があまり動いていない状況で、場に打たれていない両面チーがあったシーンをピックアップしてみてください。 どうでしたか? そんなシーンは殆どありませんよね? つまりこういった仕掛けは よく見るようで、実は滅多に見ないレアシーン だということです。 ※上家視点です あの仕掛けはいわゆる食い伸ばし をチーして打 、 をチーして 打 の
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。