• このエントリーをはてなブックマークに追加

ahoahoさん のコメント

いつもありがとうございます。質問です。
タンヤオマスターの打6萬の場面ですが、2ソーを打たない理由はなんですか?のちの安全度でしょうか?
また、6ソーと6萬の比較でなぜ6萬なのかも合わせてお聞きしたいです。

自分はまっすぐ行くなら2ソー>6ソー>6萬の順番で、安全度では逆なのかと感じたので、もしかしたら安全度考慮なのかなと考えましたが、お聞きしたいです。
No.1
99ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
123と234の三色を睨んだこの手牌。 4p を引いてきたことによって、おそらく多くの人が 1m に手をかけるでしょう。 先制リーチ至上主義者も、打点不足で悩めるあなたも、こう打ってみませんか? ドラも赤も無し。 この イーシャンテン維持する価値はあまりない 。 三色以外の狙いは次のツモでわかります。 ね? 有効牌が本当に有効に見えるかは手組次第です。 せっかくのツモも手組が悪ければその輝きを失ってしまう。 強い人の観戦をしているとツイているように見えるでしょう? でも本当は 「幸運を受け入れる手組」 がしっかりできているからなのです。 逆にツイているように見えない雀士は手組が弱いといっても過言ではないと思います。 手役の見極めも大事です。一通、三色、両方追うと打 8m ですね。 しかしこの手牌はヘッド候補が一通、三色部分にも被っていて難しく 打 8m としてしまうと大事な大事なタンヤオという役が遠のいてしまいます。 ここは素直に打 1m 。目
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。