あれから1年経った。今週末に雀王決定戦を迎えるのだが――
最近の天鳳といえば、5連ラスを喰らってもう何度目かわからない9段降段戦に・・・
決定戦に向けての練習は主に天鳳でやっている(牌図A)
もちろん勝利条件が全く違うので、同じように打つわけがないのですが
「決定戦ならこう打つな~」
といった構想を常に練るということ。そして決定戦が近くなったり、決定戦の最中は
そのイメージが強すぎて病気になる。病気というより発作ですね。
病名は 「アガリたすぎる病」 と 「押し返したみ病」
マンガンリードの東2局、これ何を切りますか?
天鳳プレイヤーの端くれなら現物の打8m、次手は中連打です。
しかし僕は打2m。現物抜きはアガリ確率激減で却下
中連打もアガリ確率減で却下。 アガリアガリアガリアガリ・・・・・
どんだけアガリたいのかって話ですね。
先制の機会やチャンス手を待ち、あとはずっと辛抱という打ち方では
全員が1番しか狙わ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
九段坂奮闘記3 vol.52
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 【Mリーグ】伊達選手のオーラス、5つの分岐点 3時間前
- 押し引きの勉強方法 22時間前
- 押し引きの判断要素は1つではない 2日前
- 打点アップの構想 ~隙間時間に大ミンカンしたい!~ 3日前
- 【Mリーグ】H-佐々木選手の麻雀 4日前
コメント
コメントを書くいつも勉強させて頂いております。10/12の記事に質問をさせて頂いております。お時間ある時にご回答頂きましたら幸いです。