• このエントリーをはてなブックマークに追加

shinさん のコメント

過去記事を読み進めながら6段坂をゆっくりと歩いております。
お陰様でだいぶ成績が上向いてきました。ありがとうございます。

>しかしマンガンを狙う手段をクイタンだけに絞るのはいががなものでしょう?
この部分、『ポンチーだけに』の誤植でしょうか。
No.1
56ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
http://live.nicovideo.jp/watch/lv279812677 本日は15:00~四神降臨秋の陣の解説です。 相方は土田浩翔プロ、解説室でも戦ってきます(笑) 特南の歩き方 index 基本その170 手役は手段、目的は打点 僕は手役大好きおじさんといういわけではありません。 構想を練る時に考えることは、 今の状況におけるより効果的な選択 です。 例えば 東1局。 この手牌、この巡目における より効果的な選択 とは これほどの好条件であれば、 打点を追求して最終着順率をあげたい ですよね。 (牌図A) 目的は最終着順率を上げること。その手段が打点ということです。 打点を上げる手段、ドラ2内蔵のこの手牌ならば門前リーチがベストです。 よってここでは打 2m 。この時に違う設定下の選択も考えます。 例えばこの手牌がドラ無しだったら―― その時は 2m ではなく打 5 p 。 ではドラ1なら―― ぬぐぐ・・・ 2m かな? ま、どっち
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。