本日は日本オープン決勝の解説です。
渋川VS小倉 個人的には超楽しみなカードです。よかったら是非!
※注 解説は3回戦からですので遅刻ではありません
牌譜
瀕死の点数状況でこの牌姿、決して諦めはしないけどテンションは低いままですね。
一気に盛り上がってきましたね。ここは当然――
ダマテンです。ここでリーチをかけて一発逆転を狙う方もいるでしょう。
後がない局面での大振りは失敗した時のリスクが大きい
例えば同じラス目でも3着目と差がないラス目ならリーチもありだと思います。絶体絶命の点数状況こそ、最後まで3着逆転を狙える位置にいることを目指すということ。
空振りこそが最大の罪
と考えたらダマテンも納得いくでしょう。
もちろんこれをリーチとする場況や待ち、打点もあると思います。
少なくともダマテンでツモって残念な気持ちにはならないでしょう
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九段坂奮闘記4 vol.56
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