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ゲストさん のコメント

天鳳は絶対にラスを取りたくないルールだから極端にそうゆう打ち方になる方もいる気がします。
字牌を残さずに相手からのリーチ等を受けて、ベタオリや放銃をしないで済む自信が足りないからではないかと。
こうゆう方たちは、まずベタオリの基本表(危険度)を覚えたら多少改善すると思う。
あとは捨て牌や鳴き仕掛けへの読みの精度を高めたら、序盤に字牌を残さなくても純粋にアガリのスピードを追えるようになると思います。
雰囲気を読むみたいな経験的なものも必要にも思う。それは数値化はできませんが。
まずは守備力を高めることが、必要では
No.1
92ヶ月前
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今日の牌譜添削は最高到達段位が5段の方です。 特上卓でも平均順位が2.5付近の人は、まず手組の練習から始めましょう。 ターツ不足で字牌を残さない まずはこの練習をして下さい。 北 を残すことによって増える有効牌は1種類ですが、 3s を残すことによって増える有効牌は5種類です。 つまり 字牌を残すことによってテンパイする可能性を著しく下げている ということです。 雀頭の無い形で字牌残しは御法度 これはクリックミスかと思いましたが―― どうやら違うようです。おそらく 字牌を残すのがフォームとして染み付いている のでしょう。まずはその悪癖を直しましょう! よほど整った牌姿ではない限り、序盤から3~7の浮き牌を打つことはありません。 不要な牌を切り必要な牌を残す 字牌を切りましょう。おそらく将来の安全度も考えたのでしょうが、主の最大の問題点は 手組の悪さ です。まずはそこを矯正するところから始めてみてください。 2・8も大事なターツ候補
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。