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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

確かにそうかもしれませんね。翌日の記事にアップするように変更しました!
No.2
91ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
優劣の差を表現するのに「鉄で○○――」ですとか 「ノータイムで○○――」といった表現を使う人はかなり多いです。 何切る問題で解答と照らし合わせ 「正解」または「不正解」で話を完結させてしまう人もかなり多い。 本当にそんなに差があるのか? 正解、不正解を知ることではなく 解に至るまでの思考のプロセス、2番手候補との差を考えることも重要なのです。 牌譜 ムード◎の 3p 受け、しかし 3p は2枚切れです。 これは完全に2択ですね。打 2p ?それとも打 6p ? 打 2p が1番手だとしたら、2番手打 6p との差は?と考えるということです。 打 2p は 6p を残すことによっての好形変化や ピンフイーペーコー等打点アップのメリットはありますが この場況においては 4p が3枚見えで、ピンズの上の変化が良いという情報もなく 2p を残すメリット  > 6p を残すメリット という考えに至ります。 2番手との差を考えることが、打牌選択に至るまでの思考のプロセス と
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。