牌譜
調べによりますと、このテンパイを打2mとして3-6pに受けてしまったようです。
一手変わり3色と、上家の6pに無反応だったので出やすいかと――
と容疑者は供述していましたが、マンガン変化ならドラ引きの亜両面の方が簡単です。
なお本人も犯行を認め、大いに反省していた模様。
牌譜
ふたつめの犯行はこちら。調べによりますと、ここから打6sとしています。
3pの景色が良かったので――
と容疑者は供述していましたが
西家の河を見ると、8mよりも1pが後に出ているのが多少気がかりです。
結果は痛いテンパイ逃し、痛恨の放銃となってしまいました。
なお本人も手出しのチェックが甘かったと犯行を認め、大いに反省していた模様。
牌譜
3つ目の犯行はこちら。調べによりますとここから1pを抜いたもよう。
白だけに手が滑った――
と虚偽の供述をしていましたが、本人も
コメント
コメントを書く4番目の牌譜の東1局は純チャンの変化を見たけど8sが2枚切られたから渋々リーチという解釈で合ってますか?
ドラ待ちのカン4sでなくカン6sにした理由も教えてください。
いつもありがとうございます
おっしゃる通りですー