• このエントリーをはてなブックマークに追加

ランブータンさん のコメント

ご返信ありがとうございます。

なるほど。
木原さんの対仕掛け基準が自分の中でフィットしているので、フリーでも使い続けてみようと思います。赤6はこれをベースに調整してみますね。

>今回の例だと赤3でも引くのですから、赤6だとますます引きよりになりそうですね(笑)

←自分が仕掛けにオリられない症候群じゃなくて良かったです(笑)

お忙しい中、ご対応いただきありがとうございます。
これからも更新、楽しみにしています。
それでは(^^)ノシ
No.3
85ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の記事は  仕掛けにオリられない症候群  を患っている人のために書きます。 最初は特南記事にしようと思いましたが 実は鳳凰卓にもこの病を患っている人はたくさんいるのです。 基本は自己都合優先 です。どんなときも忘れないでください。 しかし手牌の価値が低い時は仕掛けもキッチリ意識、優先順位を変えましょう。 捨て牌の濃度で判断を変える 2翻以上確定の仕掛けは特に要注意です。 東家の仕掛けは5巡目、ポン打 白 でしたが――  (牌図A) ダブ東トイツで役牌の孤立を切る人は、かなり整った牌姿のことが多いです。 (牌図A) の東家 は、 更にそこから赤5mを切っている ので あの程度の手牌なら 3p を切らず、もう少し警戒したほうが良さそうですね。 北家ドラポンの瞬間です。もう説明不要なくらい捨て牌が濃いじゃないですかー 手役を狙って捨て牌が濃くなることはありますが 役牌のドラが既にトイツで、強引に手役を狙う可能性は少ないですよね? 基本は自己都
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。