昨日の記事が公開設定日時の設定ミスで
大幅に更新が遅れてしまったことをお詫びいたします。
昨日の牌譜添削の続きです。今日は手組編。
(牌図A)
東場の序盤につき打点を狙いたいです。
門前進行、またはドラトイツを想定して打としました。
ですが、ドラがであればこの手で打点狙いは相当厳しいです。
ならばここでを切り、最速ののみ1000点を狙った方がよかったです。
確かに、ここでドラを切ってしまうのもひとつの手段です。
役牌トイツとドラ1枚でドラ単騎構想
実際そうするかどうかは別として、役牌のトイツとドラが1枚
でもあれば、選択肢としてこの構想を常に考えておくということです。
そうするとをチーして、チャンタ役牌ドラ2のマンガンビジョン
ここからソーズを払っていくような発想も出てくるのではないでしょうか?
(牌図A)からドラの孤立を活かそうとしたら
こんな6ブロックをイメージするといいでしょう。
ソーズ
コメント
コメントを書く牌譜添削ありがとうございます!
チャンタ役牌ドラ2でマンガンビジョン、南2局の序盤のあの牌姿からだと發の価値が19牌よりも高いことについては、自分の牌譜検討中にも気づくことができなかった部分でした。
大変勉強になりました!
いつもありがとうございます
頑張ってくださいねー\(^_^)/