• このエントリーをはてなブックマークに追加

女忍者かなみさん のコメント

牌譜添削ありがとうございます!
チャンタ役牌ドラ2でマンガンビジョン、南2局の序盤のあの牌姿からだと發の価値が19牌よりも高いことについては、自分の牌譜検討中にも気づくことができなかった部分でした。
大変勉強になりました!
No.1
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
【お詫び】 昨日の記事が公開設定日時の設定ミスで 大幅に更新が遅れてしまったことをお詫びいたします。 昨日の 牌譜添削 の続きです。今日は手組編。 (牌図A) 東場の序盤につき打点を狙いたいです。 門前進行、またはドラトイツを想定して打 としました。 ですが、ドラが であればこの手で打点狙いは相当厳しいです。 ならばここで を切り、最速の のみ1000点を狙った方がよかったです。 確かに、ここでドラを切ってしまうのもひとつの手段です。 役牌トイツとドラ1枚でドラ単騎構想 実際そうするかどうかは別として、役牌のトイツとドラが1枚 でもあれば、選択肢としてこの構想を常に考えておくということです。 そうすると をチーして、 チャンタ役牌ドラ2のマンガンビジョン ここからソーズを払っていくような発想も出てくるのではないでしょうか?           (牌図A) からドラの孤立を活かそうとしたら こんな6ブロックをイメージするといいでしょう。 ソーズ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。