特に親番でアガれない と嘆いていましたが、こう考えましょう。
アガリたい 思う気持ちが 軽い罠
そりゃ誰だって親番でアガリたいです。
ていうか、親でも子でもいつ何時でもアガリたいのです。(牌図A)
とりあえず1枚切れの中を切って
イーシャンテンで東、または筋の7pプッシュくらいは許されますかー。
こうなると(牌図A)よりもかなり厳しくなってきますね。
なぜなら、テンパイ時に必ず無筋を勝負しなくてはならない牌姿だからです。
アガリたい → 無茶をする
負のスパイラルに陥ってやいませんか?
そもそも、親番で特別アガれなくなるなんてことがあるのでしょうか?
アガリたい 思う気持ちが 軽い罠
アガリたいという気持ちが強すぎて
アガれなかった時の印象が強く残っているだけではないでしょうか?
気持ちで勝負すると冷静な判断ができなくなります。
牌図の6s勝負、本当にリスクに見合っていると思いますか?
そり