タイトル名は やれたかも委員会 という漫画のパロです。

木原浩一46歳  私は競技麻雀の合間に天鳳を嗜む麻雀プロ見習いです。

270c3d0b55605f04d7a1f2c5eb988d1d305868a4

普段の競技麻雀ではをポンして打6mとしています。
これが天鳳、いや赤有り麻雀では少しやりすぎなんじゃないかということで――

fa1289c0118e5caa87097cfd10b4c5f85c3bbb8f

ここ何か月の練習で、ようやくを切れるようになりました。

改めて見返すと、この河ならここで6mを切ったほうが
ホンイツと見破られにくくて良いかも・・・ と思いましたが(笑)

とにかく天鳳ではやりすぎかも・・・ と思われる選択を
徐々に矯正していくのが、特上卓練習における目的の1つでもあったのです。

c2601b2b81aa5fd7dbef8ebd5836fe859f8fbff0

しかし長年染みついたクセはそう簡単に抜けるものではありませんでした。
ここからポンするのは通常営業としても――

e36eb3e680fe4f7c7052ca27cbe519c3648e160f

さて、どうします?

9fcc66d1dfc04d90698a5afaf5db11506cea4447

これは やりすぎかも と判定します。
何といってもこの局面は対面のドラポンに注目です。

ここはを切らないまでも、イーシャンテンには受けておくべ