一言では言い表せませんね。赤有りといっても
赤にボーナスポイントが付与する麻雀と、そうじゃない麻雀とでは全く扱いが違います。
今回は天鳳やMリーグのように
赤にボーナスポイントが付かない麻雀と、赤無し麻雀の違いについて話します。
赤有り麻雀の極意は赤の切り時にあり
赤有りはドラの枚数というよりもドラの種類が増えることが大きいです。
全種類使い切ろうとする欲張りさん。世の中には多いのではないでしょうか。
例えばここで打2mとか、打7pとかする人もいるのではないでしょうか?
この手はテンパイさえすればドラ2以上のチャンス手
しかもこの局面は他家の2副露、時間の猶予はそれほどないかもといった状況です。
赤有り手なり最強説 というのが僕の中であるんですよ。
Mリーグ参加プロは打点重視、手役重視傾向の強い打ち手が多くいます。
手なりでも打点十分なのに、更に手役を追ったり、更に赤を
コメント
コメントを書く赤あり麻雀の打ち方をよく知ってる木原さんがMリーグでた方が断然いいですよ!
来期出れることに期待しています。
いつもありがとうございます
選ばれるよう頑張ります(*^^*)