• このエントリーをはてなブックマークに追加

ufoさん のコメント

userPhoto
ufo
いつも参考になる記事をありがとうございます。

メンバーに対しての文句自分も思っていたので笑っちゃいました。
記事についての質問ではないのですが、木原さんがメンバー時代は
代走終わったときにはなんとおっしゃっていたのでしょうか。

あと目が早く完全に回復することを願っております。
No.1
74ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
牌譜 メンバーに代走を頼んで席に戻ったらこの局面でした。 メンバー「1牌切り番です。対面と下家に仕掛けが入って――」 ええい、うるさいわ! そんなの見ればわかるっつーの! と、心の中でメンバーに対して文句を言いながら、切る牌は しかありません。 鳴き読みは物語を描くかの如く でも、最初から座っていれば切る牌は違うかもしれません。 何が違うかって?? 大いに違う点は 他家の牌姿を推理する時間 です。 まずはこのシーン。東家のカンチャン払いに共感してみましょう (牌図A) 他に カンチャンよりも良形ターツ または打点含みターツがあるのかもしれないなー  と考える。 さて、次 ( 牌図A) から3つの有力情報が増えています。 さて、その3つを答えてください。え、メンドクサイ・・・と思ったあなた! 考える力を養うのが目的なのですから、ちゃんと考えてから読み進めましょう! ・手出しの は手牌の関連牌かもしれませんねー あくまで可能性。 ・北家から
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。