T314さん のコメント
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今日はMリーグ終了後、特南ライブ配信をやる予定でーす( ´ ▽ ` )ノ 今日の牌譜添削は 鳳凰卓version かぶ茶 さんです。 牌譜検討用ブログ まずはこのイーシャンテンプッシュ (牌図A) 押す理由とオリる理由、それぞれあると思います。 強理由を中心に押し引きを考えよ ・巡目と手牌 ・放銃確率(黒髭危機一髪的な) ・点数状況 ・打点 ・安全牌保有数 一長一短、押すに値する強理由は無いですね。 しかしながらオリるに値する強理由も見当たりません。 というわけで、ちょっとだけ押してみようか・・・ と思うのはありだと思います。オリたとしても不思議ではありません。 本人コメント・(牌図A)で一発目に7sを堂々と切ったときに比べて、あまり押したくないのはなぜだろう。 両面両面と完全1シャンテンの違いか、さっきは高めドラの受け入れがあったからか、それとも僕の感覚は間違っているのか―― 感覚は間違っていません。これには オリる強理由
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
>仕掛けに対する考察が不十分である
>仮に9sが通ったとしても、1sや7sを打ってしまうと思うんですよ。
>(牌図B)で9pを打っているところを見ても、考察の不十分感が否めません
おっしゃる通りだと思います。
二つの対リーチでも、確かに「後者は好形率が高そうである」ことにも意識は行かなかったです。
七対子に決めて(逃げて)しまうことが多いのは自覚していましたが、今回のイーシャンテンでも両方見るべきことも勉強になりました。
ありがとうございました。
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