木原 浩一さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
vol.1-4 なるほど、一撃終了を狙ってみたわけですねー まだ巡目にも余裕があるので良さそうな狙いにも見えますが―― 大振りは必ず隙になる 隙を作るリスクにリターンが見合っていれば良いのです。 ここではトップになるリターンと、ハネマン成就率が判断材料ですね。 どうにもドラがネックなってしまいそうで、ハネマン成就率は あまり高く見込めません。天鳳のポイント配分的にも旨みが少ないです。 ピンズの形が だったら狙っても良さげな気もします。 vol.19-6 南3局、この点数状況でやる選択ではないような気がします。 大振りは必ず隙になる その隙より生じるリスク、今一度検討したほうが良いでしょう。 vol.6-4 これも 8s 4枚切れがネックとなりそうです。 即ラス落ちもある南場の点数状況、天鳳でチャレンジするのはリスクが高すぎます。 vol.6-6 東 重なりと 7p 引きの裏目を比較すると 7p 引きのほうが痛いです。 門前リーチが狙える
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
>BSIさん https://dandashokai.com/9657 待つしかないようですねー(泣
>yuさん トップ偉いルールなら狙ってみても良さげです
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