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vol.1-4
なるほど、一撃終了を狙ってみたわけですねー
まだ巡目にも余裕があるので良さそうな狙いにも見えますが――
大振りは必ず隙になる
隙を作るリスクにリターンが見合っていれば良いのです。
ここではトップになるリターンと、ハネマン成就率が判断材料ですね。
どうにもドラがネックなってしまいそうで、ハネマン成就率は
あまり高く見込めません。天鳳のポイント配分的にも旨みが少ないです。
ピンズの形が だったら狙っても良さげな気もします。
vol.19-6
南3局、この点数状況でやる選択ではないような気がします。
大振りは必ず隙になる
その隙より生じるリスク、今一度検討したほうが良いでしょう。
vol.6-4
これも8s4枚切れがネックとなりそうです。
即ラス落ちもある南場の点数状況、天鳳でチャレンジするのはリスクが高すぎます。
vol.6-6
東重なりと7p引きの裏目を比較すると7p引きのほうが痛いです。
門前リーチが狙える
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次回配信予定
- 2024/11/29田幸選手の話
コメント
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昨日の特南ライブの動画が途中からしか見られないんですが
記事と関係ない話ですいません
一枚目の画像は、素点重視のルールでもやり過ぎでしょうか
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
>BSIさん https://dandashokai.com/9657 待つしかないようですねー(泣
>yuさん トップ偉いルールなら狙ってみても良さげです