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オーバー・ザ・レインボウさん のコメント

39の間5pテンパイの手を崩していくのは流石に微妙では?
自分で78mを使い込んでいる形で愚形になりやすい。しかも上家の9段がこの仕掛けに6mを打ったとして、そこから46pを払うのでは間に合う気がしないんですが・・・
No.1
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
このような牌姿で上家から打たれた 2-5m または 4-7m を仕掛ける人は多いと思う。いわゆる「食い延ばし」という仕掛けです。 ところがこうなるとマンズ部分を仕掛ける人は圧倒的に少ない。 ・受け入れが広くなるリターンに、手牌を短くするリスクが見合っていない ・好形が確定しないシャンテン数の変わらない仕掛けは損 仕掛けない理由はこういったところか。 確かにその通りかもしれません。しかし下の牌姿から仕掛けないのは―― やったことがなくて抵抗がある 場合がほとんどなのではないでしょうか? 今日の記事は、そんな抵抗を少し和らげる仕掛けを紹介します。 微妙だなーと思っても、打点が上がるなら積極的に 例えばこの牌姿なら、ドラの 6m はチーしたいですよね? 受け入れが少し広くなって、マンガンチャンスが増えるイーシャンテンです。 4m をチーしてドラ受けを増やすのも有りだと思います。 5m をチーするのは逆に安くなるテンパイを増やしてしまうの
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。