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京之介さん のコメント

今回の記事とは、関係ないのですが、点数状況での、押し引き判断について、わからなかったことがあるので、教えて欲しいです。
南3局1本場
自分43000
南家20000
親 31000
北家6000
自分が、平和のみテンパイ、
そこで親リーを受ける、
何か掴んだらやめようとしてた所に、北家からリーチと言われる。

北家が親にワンツー振ると負ける。北家がツモるのはオッケー。自分が北家に振るぶんにはオーラスまだやれる。逆に自分が制せば、ほぼ決まる。
ので、勝負所と判断して追いかけた結果、18000点放銃でした。
選択肢としては、
降り、追いかけ、ダマプッシュがあって、降りてたらどうなってたかわかりません。ダマプッシュなら5800放銃でした。(ドラの⑥を掴んでメンタンピンイーペーコードラドラに振ったので、⑨と入れ替えて5800で済む。)
あの点数状況から、3着を引いたのですが、点数状況による、押し引き判断は間違っていたのでしょうか?
No.1
71ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今晩はMリーグ終了後、 特南ライブ配信 をやる予定です( ´ ▽ ` )ノ 今日の牌譜添削はNさんです。 2年ぶり2回目の投稿ということで いつもブロマガを読んでいただいてありがとうございます。 字牌依存症候群 はすっかり克服されたようですね。 以前ならこの牌姿でも 南 を残していたような気がします。 次のステップは、字牌を残しても良いケースを覚えましょう。 不要な浮き牌を切って字牌を残すケース この場合は既にブロック数が足りていて 1s にくっついたとしても、有力なブロックとは言い難いので字牌を残します。 浮き牌が 1s ではなく、 2s や 3s でしたら字牌を切りましょう。 また、このようにブロック数が既に足りていて 不安なターツが無い場合は安全度の高い字牌を抱えます。 以前家庭教師の受講者で 配牌から ブロック数を指さし確認でカウント いていた人がいました。 ブロック意識ができるまでは、そういった練習をしてみるのがいいかもしれませんね。 構
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。