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マッキーさん のコメント

テーマとして取り上げていただき、ありがとうございました。

役牌トイツはほとんどのケースで1鳴きが有利、なんておっしゃる人もいますし、鳴いたあとの対応力も含めて考え方は千差万別ですよね。

自分なりに思考を整理することもできましたし、大変参考になりました^_^。

最後に一つだけお聞きしたいのですが、牌姿Aで発ポン打7mとしたあと。上家からすぐにシャンテンの進む牌が出た場合は、カンチャン、リャンメン、リャンカンの部分がありますが全て鳴きますか?。
No.1
69ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ドラ   (牌姿A) 投稿主・Mさん 基本的には を鳴いてかわしに行くべきという考え方が主流のように思います。 そして鳴いたあとは、チーできる牌は愚形部分であれば全て鳴くのか、最悪3フーロも辞さないのか、あるいは10枚面前のような形で2フーロ目は簡単に鳴かない方が良いのかなども気になります。 このくらいの形で役牌を鳴いても鳴かなくてもほぼ大差がないなら、特に天鳳なら鳴かない方が有利な気がしますので、鳴いた方が局収支や半荘収支が良くなるといったデータは実際存在するものなのでしょうか? (牌姿A) は を仕掛けたほうが若干有利でしょうね。  ドラ   (牌姿B) こうなるとちょっと仕掛けづらくなりますね。それでもこの手材料で をスルーしても良いことはなさそうですので、仕掛けたほうが良いかもしれません。 ちなみに僕なら (牌姿A) は、1列目は仕掛けて打 両面部分はフォローせず、カンチャン部分はフォローするかもしれません。 そし
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。