• このエントリーをはてなブックマークに追加

ゲストさん のコメント

今回、牌譜添削していただいたYです。
改善案をたくさん見つけて頂き、本当にありがとうございます。
放銃するリスクを気にして、リーチに踏み切れないことが多く、平均打点の低下はとても気になっていたのですが、リーチをしないことで順位点を下げるリスクを背負っているという言葉にとても考えさせられました。
また、ドラを然るべきタイミングで打てないせいで、和了率の低下を起こし、平均打点の低下と和了率の低下で3着を量産しているのだと分かりました。
今後は、上記二つのリーチ判断、ドラ切り判断を改善して、和了率と平均打点(理想のテンパイ枚数も意識して)をあげ、今ある大量の3着を2着に、2着をトップにできるような打ち方を心がけていこうと思います!
本当にありがとうございます!
No.1
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はYさんです。 総評を先に言いますと、非常に  惜しい  感じですね。 あともう少しなのだけど、その差が中々埋まらないような じれったさを感じます。今日はそんなYさんの改善案を提示します。 親リーチ相手にカンチャン待ちでテンパイです。 Yさん改善案その1   リーチをかけろ! 親リーチ相手に5200カンチャン待ちは十分リターンが見合っています。 このダマテン、意図はよーくわかりますよ。 Yさん改善案その1   リーチをかけろ! しかし、これだけ早い巡目なら 相手も危険牌を絞り切れませんし、リーチをしたほうが良さげです。 Yさん改善案その1   リーチをかけろ! ちょっと厳しいことを言いますと、 本当にブロマガ読んでますか? 読んでいてなおこれをダマテンにするようなら きっと この記事 にあるような心因的な問題なのでしょうね。 リーチにはリスクがつきもの です。でもYさんは リーチをしないことで別のリスクを先送りにしている のです。 別
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。