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先日、棋士の鈴木大介先生――
いや、鈴木大介現最強位とセットをやってきました!
写真は藤井聡太プロのセンスです。
いたただきました。何これ??超嬉しいんですけど!!!
鈴木大介先生といえばハチワン・・・ いや!
麻雀観戦マニアの僕にとっては高速打牌が印象的です。
1・頭の回転が超速い
鈴木先生は麻雀のお話しされる時も
膨大な情報量を一気に放出する感じでした。
頭の回転が早ければ、自分の手番が来る前に
ある程度の事象は想定できますし、対応も出来ると思います。
ノータイムで無筋を打ったりノータームで現物を打ったりを
織り交ぜられると、押しているのかオリているのかわかりづらいんですよね。
2・牌理にも明るい
チー チー
超序盤にチーから入った
仕掛けに、ド終盤にを打つのに躊躇った人がいて
鈴木「そのはほぼ通るから――」
僕なんかは鳴き読みの練習をいっぱいしてきたのでわかるけど
自分の手番でもないのに、サラっとこういう指摘が出来るということは
やっぱり形にも強いんだなーと思いました。
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コメント
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小林プロが3mを押せなかったのは緩手ということでしょうか?
>藤井聡太プロのセンス
ずるいです!w
黒沢pの打9mについて、メンチンだと、待ち選択や間違いがないかの確認等、それなりに時間を掛けても勝負どころですしおかしくないかな?と思ってしまいます。
相当なレアケース、というほどには感じず小林p視点から押せるほどの理由には見えないのですが、理解がおかしいでしょうか?
135679からドラ絡みの手でバックなどの手役も含んでの間2sチーなど結構ありそうですけど、通ると判断していいんですか?
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
>ヨッシーさん 打牌速度と手牌予測の話ですよ
>hoop360さん 40秒って相当長いですよ。そこまで悩む待ちの一色手に遭遇する可能性はどれくらいでしょうか?
>オーバー・ザ・レインボウさん 例えば3巡目にドラ2だとしてその牌姿から2sを仕掛けますか?