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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

先に踏み込んで後のリスクを軽減するイメージで、受け入れが大差ないのなら打点ベースで、自分だけのドラを大切に、練習してみて下さい( ´ ▽ ` )ノ
No.2
58ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はkeiさんです(以下Kさん) 手組や点数状況判断、対リーチ判断はなかなか良いと思います。 課題は対副露判断+副露も含めた構想ですかね。 下家はマンズの染めか、トイトイか、役牌か、チャンタか といったところです。ここで上家から初牌の が打たれました。 対面からリーチが入って宣言牌の を下家がポン。 が打たれた巡目から、下家は1度も手出しをしていないので ここで下家に が放銃になるとしたら、 単騎待ちにしか当たりません。 下家は手出しをしていないので以下同文です。 仕掛けを過大評価しすぎると損をする この場合でいえば100%テンパイしている対面と テンパイ不明の下家のどちらを評価すべきかといえば対面です。 筋 は見落としたとしても その他で選ぶなら を選択したほうが良いですね。 下家の親はソーズの染めに見えると思います。 自分の手は と 孤立牌で持つと、かなりアガリは厳しくなりますね。 時には鳴かせてしまうことも大事 この局面
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。