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weismelさん のコメント

1つ目の時間かけて両面落としは、5sか6sどちらかを落とすけど、どっちから切るか&いつまで抱えるか悩んだというのも結構ありそうですね。何もない無筋よりはましかも、くらいで使う感じかな?

対して後者のノータイム両面落としは、信頼度高そうで参考になりました。普段塔子選択に時間かけ気味の人に対しては特に。こっちはしっかり注意したいです。
No.3
57ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
※参照記事 ダブルメンツの読み ダブルメンツの読み2 から一部抜粋します。  牌図A  牌図B 牌図Aと牌図B、これを比較してみてください。 牌図Aは一切悩むことがなくノータイムで打牌すると思います。 牌図Bは場況次第、少し躊躇したとしてもおかしくありません。 ノータイム両面ターツ落としにダルメンツの可能性有り 小考した後両面ターツ落としににターツ選択の可能性有り といったように ちょっとした間が読みの材料になることもあります。 この両面ターツ落としは長考後の選択でした。 牌図Bパターン、ターツ選択っぽいと思って雑に押したら刺さりました。 スマホで天鳳やってる人が多くなってきてから 回線が重い人が増えたのでは?疑惑  が、最近僕の中でありましてー 長考っぽいのは回線が重いせい?? かもしれないので、あてにしちゃダメだなーと思いました。反省・・・ 下家のリーチ宣言は、ノータイムでの選択でした。 ノータイム両面ターツ落としに単騎
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。