ダブルメンツの読み
ダブルメンツの読み2
から一部抜粋します。
牌図A
牌図B
牌図Aと牌図B、これを比較してみてください。
牌図Aは一切悩むことがなくノータイムで打牌すると思います。
牌図Bは場況次第、少し躊躇したとしてもおかしくありません。
ノータイム両面ターツ落としにダルメンツの可能性有り
小考した後両面ターツ落としににターツ選択の可能性有り
といったように
ちょっとした間が読みの材料になることもあります。
この両面ターツ落としは長考後の選択でした。
牌図Bパターン、ターツ選択っぽいと思って雑に押したら刺さりました。
スマホで天鳳やってる人が多くなってきてから
回線が重い人が増えたのでは?疑惑 が、最近僕の中でありましてー
長考っぽいのは回線が重いせい??
かもしれないので、あてにしちゃダメだなーと思いました。反省・・・
下家のリーチ宣言は、ノータイムでの選択でした。
ノータイム両面ターツ落としに単騎
コメント
コメントを書くノータイム両面ターツ落としに単騎待ち有りについてですがこの場合面子手での単騎待ちではなくチートイツにほぼ限定されますか?
いつもありがとうございます
チートイツ限定ではないですね。絶好に見える両面ターツを外す理由は?と、考えてみて下さい。
1つ目の時間かけて両面落としは、5sか6sどちらかを落とすけど、どっちから切るか&いつまで抱えるか悩んだというのも結構ありそうですね。何もない無筋よりはましかも、くらいで使う感じかな?
対して後者のノータイム両面落としは、信頼度高そうで参考になりました。普段塔子選択に時間かけ気味の人に対しては特に。こっちはしっかり注意したいです。
いつもありがとうございます
ノータイムの根拠を考えるとパターンが限定されそうですよねー。
>>2すいません、分かりません。教えてください
いつもありがとうございます
例えば文中にある牌図A、牌図B 牌図Bのほうはノータイムで両面ターツ(5、6s)を払うことになると思います。
123567m34789p678s
またこのような牌姿でも両面ターツ落としに躊躇することはないですよね。