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avbioさん のコメント

2半荘とも全く手にならないなかで、ひたむきに打つ村上プロ、本当に格好良かったです。対局で初めて泣きました。
どんなに強い打ち手でも不運で負けるときもある、そんな中でも、散り方は選べる。そんなことを教えてくれた気がします。
どんな劣勢でどんなクソ配牌だろうと、村上プロのように打とうと思いました。
でも残りのシーズン、ドリブンズ見れないの辛すぎます…。。
No.2
55ヶ月前
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※noteにて 同じ記事 を無料で読めます 2019Mリーグ、レギュラーシーズン最後の半荘。 トップの和久津より17700点下で迎えた南3局の親番。 トップ以外は敗退確定の村上に 与えられた14牌は、誰の目から見ても明らかに病んでいた。 さて、何を切るか――  村上が選択したのは オタ風ではなく、孤立の役牌である だった。  僅かなアガリの可能性を、連荘の可能性を 勝利条件を満たすための一縷の望みを、役牌に求めるのではなく これがリーチ超人の真骨頂だ! この素材からでも門前リーチを狙ったのだ。 しかしこの は南家の佐々木がポン。すると瞬く間に―― 佐々木はテンパイを入れる。その時村上は ぱっと見で何シャンテンなんだかもよくわからない。 ダメだ・・・ もう終わりだ・・・ 誰しもがそう思ったであろう。 追い討ちをかけるように和久津もイーシャンテン 次巡に急所を引き入れ、リャンシャンテンまで進んだ村上。 まさか・・・ あれが追いつくのだろ
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