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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

天鳳のスピードの中で打ち手の思考を拾うのは難しいです。決勝は解説なのですが、不安しかありませんw
No.2
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
というわけで、最も優勝に近づいた第10節最終半荘。 同卓者は福地、醍醐、就活生(敬称略) この半荘終了後に下位2名の敗退が決定する。 出番のないおかもとは、ほぼ決勝確定 同じく出番のない松ヶ瀬は、ほぼ敗退確定。 順位点が 50-20-0ー70 なので、 就活生の勝ち上がり条件 は―― 僕がラスの場合  僕と15600点以上差をつけたトップ。 醍醐がラスの場合 トップなら無条件 僕が3着の場合は、85600点以上のトップ 醍醐が3着の場合は、60100点以上のトップ 就活生が2着で僕がラスの場合、45600点以上 就活生が2着で醍醐がラスの場合、20100点以上 これをメモに書き記しておく これが 競技麻雀プレイヤーのルーティン なのだ。 ちなみに僕は敗退条件を十分理解したうえで―― 決勝進出を再優先する選択をしなかった。 (牌図A) こんな絶好(だと思っていた)テンパイで 現状トータル首位の福地がこの半荘のトップ目なのに 就活生への放銃
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。