ある事象の発生頻度が特定の期間中に高かった場合に、その後の試行におけるその事象の発生確率が低くなる(あるいは逆に、ある事象の発生頻度が低かった場合に、その事象の発生確率が高くなる)と信じてしまうという誤謬である。観察される結果が真にランダムであり、かつそれぞれの試行が独立した確率過程である場合には、このような考えは誤りである wikipediaより
麻雀打ちの誤謬とは?
そのまんまギャンブラーの誤謬と同じことです
この記事を思い出して下さい。現雀王、堀氏の主張する――
・天鳳にはモードがある
・ありえないくらい早いリーチ
・多すぎる一発ツモ
・そして高段位、高レートプレイヤーの異常すぎる復活劇
これらはすべて麻雀打ちの誤謬です。
早いリーチが来なかったときは、その事を気にも留めませんし
九段高レートが地蔵だった時も、おかしいなーとも思いませんが
早いリ
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- 2024/11/29田幸選手の話
木原さんのおっしゃることもメンバーでもずっとやってるので間違ってないと思うのですが、実際堀プロの言うとおり、データをとってみたら天鳳は異常ってことはないんですかね?
ありがとうございました!
2019年に9月まで月に平均113半荘打ちました。9月から2020年5月まで月に平均46.6半荘でした。
こんにちは。
以前 https://sp.ch.nicovideo.jp/kihara/blomaga/ar1881813/#comment_field
で牌譜検討をしていただいたのですが、牌譜検討での質問が1つあり、上記したURLの方にコメントを残したので読んでいただけると嬉しいです
いつもありがとうございます
>さかつくさん そんなデータがあったら全力で謝罪するしかないですねw でもよーく考えて見て下さい。公正さがご自慢の天鳳において、確率変動などのプログラムを導入するメリットとは何でしょうか?
>KapuBenさん お、結構打ってますね(*^^*) でもまだまだ足りてないと思いますよー
>ほだかさん コメント気付かずすいません。明日か明後日の記事にしますね~
いえいえ、過去記事に質問した場合木原さんに通知が行くか分からなかったので、過去記事とこの記事同時にコメントした感じです。紛らわしくてすいませんm(__)m
ありがとうございます。よろしくお願いします
>>4
ご返信ありがとうございました。
やはりゲーム的に面白くするためではないでしょうか。射幸心を煽るためというか。
運営側としては課金してプレイを続けてもらわないと収入にはならないのでしょうから。
というのが僕の持論でした。
まとめて6月17日の記事にレスしましたー(*^^*)
6月17日の記事読みました。分かりやすかったです。ありがとうございますm(__)m
飛び孤立、切る癖が付いてしまってるので、暫くは強く意識もって打っていきます。m(__)m