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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
タンヤオだと2000点、一通だとマンガン というわけではないでしょう。有効牌の差を考えれば門前でタンヤオ(タンピン)になる可能性も、一通になる可能性もさほど変わらないと思います。

9mを切った直後に鳴く牌はありません。あの巡目ならハネマンくらいになるかなーと、夢を見たって良いと思います。
No.4
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はJさんです。 みなさんはパッと牌姿を見て何を基準に打牌選択しますか? とりあえず最も不要な牌を切ると思いますが、それはどのようにして選定しますか? たとえばこの牌姿 (牌図A) をみて、何を基準に選択するのか? 何シャンテンだから―― とか カンチャンだから―― というよりも もっとシンプルに、 アガリ形のイメージに無い牌を切る 仲間外れの牌を切る  という風に考えてみてはいかがでしょう? この牌姿なら仲間ハズレは アガリのイメージにも は入れたくないはずです。 ここでも がいいですね。 お、これは 雀頭のメンタンピンというイメージですね? いいじゃないですかー で、こういうツモが来てー イメージに無い牌が来て迷ったと思うのですが イメージに無い牌、つまり はツモ切って良いと思いますよ。 微差のトップ目で迎えた南2局です。 さあ、自分のアガリ形をイメージしてください。 なるほど、少し打点を見たんですね。 ターツ不足で数牌
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。