• このエントリーをはてなブックマークに追加

takeさん のコメント

ありがとうございます。
ツモ番が回ってくるまでの思考が追いついていないのは間違いないです。
特に一色手になってくると厳しいので何とか追いつくように頑張ります。
副露判断も見直してみます。
No.1
45ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
昨日に引き続きJさんです 789の三色を狙って仕掛けたシーンです。 仕掛けるかどうかは別にして、 三色狙いはOK です。 三色に必要な牌-三色に不要な受け この場合でいえば三色に必要な牌は の三種 三色に不必要な受けが 、比較的三色になりやすいです。  牌姿A ではこのイーシャンテン、三色に必要な牌は の2種類、 三色に不要な受けが2種類、つまり1/2かつ1/2条件(即リーチの場合)ですので、三色成就率は1/4 つまり牌姿Aのように、まるっと三色が見えているにもかかわらず 三色の受け=三色にならない受け のイーシャンテンだと、 案外三色にはなりにくい ということです。 三色おじさんは卒業せよ つまりこのような牌姿で を残して 678の三色を狙うのはナンセンスということです。 三色は自然な手順で偶然出来たらラッキー! 程度の意識で良いでしょう。無理やり三色を狙う時は―― 門前でテンパイしそうにない 割とバラバラな牌姿で手役を狙うものなので
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。